1番人気が苦戦しがちなのは、前哨戦なりの仕上げで臨んでくるトップグループを、「本気度」と「仕上がりの早さ」で上回る2番手グループの馬が出し抜くから。
今年はどうなる??
先取り!重賞有力馬診断とは
週末が待ち切れない!
そんなファンのためにキムラヨウヘイが重賞に出走予定の有力馬を一早くジャッジ!
週末の予想ではカバーしきれない人気薄の馬までプロファイリング!
思わぬところに激走のヒントが隠れているかも??
枠順や調教による変化を週末の予想と比較してみるのも面白い。
ぜひ前日配信の「考えるヒント重賞OP予想」と合わせてお楽しみください!
※3月よりメニュー名を変更いたしました。
内容は「第二重賞の有力馬診断」として配信していたものと同じです。
※番組の関係上重賞でない場合もございます。
札幌記念の有力馬診断
※印は[★激走候補~△有力~▽軽視~―無印」を表します
▽アウスヴァール セン7 古川吉 58 栗昆
▽トップナイフ 牡5 横山典 58 栗昆
函館記念で逃げ&番手から大敗を喫した2頭。
例年の函館記念は平均ペースの年でも11秒ほどが相場なのに対して、今年は10.2秒という芝1200m重賞でもあまり見られない超ハイラップを刻まされてしまい、それで逃げたアウスヴァールとそれに火をつけた同厩舎の2番手トップナイフはその時点でノーチャンスと言える競馬となりました。
アウスヴァールはこれで近5走連続で…
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